javaでのCommandパターン

Commandパターンとはデザインパターンの一種で、1つ1つのコマンド(命令)をそのままオブジェクトとして表現するパターンです。
コマンドをオブジェクトとして表現することで、コマンドの管理(追加・削除・実行)が可能になるというメリットがあります。

今回は、ファイルやフォルダを作成するコマンドを管理するサンプルコードを作成してみました。
Commandクラスが1つ1つのコマンドを表し、コマンドの管理はInvokerクラスで行い、コマンドの実際の処理はReceiverクラスで記述します。

【サンプルコード】

・Command.java

・ConcreteCommandForOperation.java

・ConcreteCommandForTemporary.java

・Receiver.java

・ConcreteReceiverMkfil.java

・ConcreteReceiverMkdir.java

・Invoker.java

・CommandMain.java

【実行結果】

・コンソール出力

・ファイルやフォルダの生成確認


いかがでしたでしょうか。

デザインパターンに出てくる設計は、自力ではなかなか思いつかない勉強しがいがあるものが少なくないと思います。
「コマンドをオブジェクトとして表現することで、管理(追加・削除・実行)を可能とする」というCommandパターンの発想も、その一つなのではないかと思います。

ここしばらくの間はデザインパターンの紹介を行ってきましたが、一旦一区切りつけたいと思います。
次週からはまた別の観点で役に立つ記事を発信して行きたいと思いますので、今後もよろしくお願いします!

カテゴリーjava

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